コショウ少々がわからない人のための料理のコツ(男の)②
2016年11月09日こんちは、ウシです。
あまりに早起きしてしまって、
朝4時台の記事更新です(笑)
てことで、今日も男の料理について僕の考察を。
ホントに困る、アバウトなレシピの攻略法です。
前回も書いたんですけど、考えるのが大変なんですよ。
料理って。
で、クックパッドとかレシピ使う話もしたんですが、
レシピって結構難しいんですよね(苦笑)
曲者がこのへん
しお 適量
コショウ 少々
醤油 少量
調味料のアバウトな表記。
「ふざけんな!」といいたい(苦笑)
というか、昔レシピ見ながら言ってました。
「どんだけやねん!」
ただ、これにくじけていたら料理なんて出来ませんので、
ウシ流の解決法を公開します(笑)
まず、レシピたくさん見てもらうと
調味料の分量において、
最小単位は
『小さじ1/2』
であることがわかると思います。
なんで、これより少ないときに
このようなアバウト表記が使われているようです。
ホントに心配だったら、小さじ使ってください。
その半分以下(笑)
ただ、コショウが少量とか書いてあるとき、
結構入れても大丈夫なパターンが多かったです。
ボールで調理してるなら、
その表面全体にうっすらかかるくらいが大体適量かと。
ね。もうわけわかんなくなったでしょ(笑)
心配な時は、まず小さじ調理をしてみてください。
それで、作ってみてから完成品の味を見ればいいです。
一度作った料理は、2週間くらいでリプレイしても文句言われませんから(笑)
二回目はその時の味具合を見て、
分量調整。
そう、
もう繰り返して鍛錬積むしかありません。
1回目から上手な、最高の料理作ろうだなんて
身の程知らずもはなはだしいです。
新入社員に
「これは〇〇に決まってるやんけ!」
って言ってるみたいなもんです。
そのうちわかるんですけど、
最初は「しらねーよ」って思うじゃないですか(笑)
そんなもんですから(笑)
では、鍛錬積んでくださいね(笑)
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