体力ゲージの使い方について
2016年11月06日
こんばんは、ウシです。
今日は二つ目です(笑)
さて、朝喋ってた体力ゲージについてなんですが、
あまりにぼんやりした表現なんで、
誰でも活用できるくらいに具体的にします(苦笑)
これ是非活用してほしいんですが、
「仕事」
みたいなざっくりとした分類ではなく、
パソコン作業、ミーティング、移動、立ち仕事
とか、少し具体的に項目を考えてください。
何ならもっと、細かくしたらいいと思います。
メール確認、メール対応、ブログタイトル考える、見出し考える、文章考える
これくらいになってると楽です(笑)
で、もうここからは自分がどう思うか次第だと思うんですが、
これら一つ一つに体力ゲージがあります(笑)
そう決めてください。
じゃないと、
「なんかいろいろやったから今日は疲れた」
って言う、ぼんやりした理由で、
今日の作業を終えることになります。
逆に決まっていると、
「あ、まだここの体力行けるわ。」
となって、さらにそこから作業に入ることができます。
これを活用する際には、
今日やろうと思っている作業を可視化しておくといいです。
例えば、チェックリストのようなものをつくっておくのがおススメ。
自分の体力具合と、
実際の作業が無理のないようにしてください(笑)
あまりに詰め込んだら地獄見ます(苦笑)
詰め込むのは慣れてからでいいんで。
また、こまめに作業内容を変えることによって、
各体力ゲージが消耗しきらないように注意します。
消耗しきると、そのあとその作業に戻る気力がなくなります。
軽めで終えておくと、再開するのに無駄な気力遣わなくて済みます。
うーん、いろいろ書いてみたけど、
これはなかなか伝わらんな(苦笑)
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