楽しい事って言う概念がよくわからなくなってきた
2016年11月06日
こんにちは、ウシです。
いきなりなんですが、毎日楽しいですか？
僕ね、こうやってブログ記事書いてるのも楽しいし、
料理してるのも楽しいし、
洗濯物をいかに早く干し切るかチャレンジするのも楽しいし
掃除機で部屋のごみを一つもなくすことも楽しいです。
あ、子供がわけわかんなく泣いてるのも
ちょっと楽しいです。
これ言うと、
「つまんないですよね？」
って意見が出て来そうですが。
もう一度言います。
楽しいです。
多分なんですけど、「楽しさ」って
えーと、こんな感じ？(苦笑)
たぶんわかんないかもしれないので
ちょっと日本語に直しますね(爆)
まず、「楽しさ指数」みたいなものが存在します（左の矢印、上の方が楽しい）
で、横線が入ってるのが、
人が面白さを感じるライン（閾値）
です。
おもしろい①で面白いと感じる人は、
おもしろい②で面白いと感じる人よりも
楽しさを感じにくいんですね。
例えば、この二つの横線の間の楽しさの何かがあるとして
①さんはつまらなく感じるけど、
②さんは楽しいと感じる。
子供見てると、このラインがものすごく低いところにあるんですよ。
だから、大人が冷めてるようなことにも
大爆笑出来ちゃったりするんです。
なんだろな、なんか、
楽しさっていう攻撃力があって
冷静さっていう防御力があって、
攻撃力が防御力を超えたら楽しく感じるっていうイメージで伝わるでしょうか(^_^;)
少なくともこの防御力が低い方が
なんとなく全体的に楽しい
ってことだと思います。
だから僕は極力防御力下げてます。
いや、どうやって下げてるのかわかんないんですけど(苦笑)
多分、好奇心とか、探究心ってのが
その防御力を下げる要因になってると思います。
平たく言えば、
なんにでも興味持ったら面白くなるんじゃね？
ってことです。
うん、これまちがいないです(笑)
僕タイマー片手に掃除とか、洗濯とか
ブログ書いたりとかやってますもん(苦笑)
子供っぽいとかよく言われますけど、
それが一番重要な要因かもしれないですね。
毎日やってることで、つまんないと感じたら
ぜひタイマーもってやってみてください(笑)
ではまた～。
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